夏こそシャワーだけでなく入浴を!
冬より夏の方が健康管理がとても大切ってご存知ですか?
土用の丑の日に鰻を食べて体力をつけて、夏に備えるという日本の習慣は一利あると夏になるといつも思います。
毎年、土用を過ぎたころから、サロンの予約が増えます。理由は主に二つ。一つは、水着をきれいに着たいからとあわてて駆け込んでくるお客様、そして、もう一つは、元気だったのに、急に肩こり、腰痛、膝の痛みになられたお客様です。
暑いので、つい冷たいものをたくさん飲んだり、食べたりして,胃腸を冷やし、働きを落とししてしまった人や、、暑い外とクーラーの涼しい建物の中との出入りで、体に負担がかかり、体調を落としてしまった人、そして、クーラー生活ばかりしていて、汗をかかないための代謝不足の人達です
冬は寒いと自覚して、皆さん寒さ対策をしたり、入浴をして身体を温めるので、循環の悪いところにも血液がいきます。ところが夏は、皆さん汗をかくのが、いやなので、シャワーだけで済ませるために、身体の芯の冷えをほぐさないままの状態となり、必要な血液循環がなされず、見えないところで、体調を落とし続けてしまいます。
できるだけ身体を冷やさない方がいいのですが、暑い夏です、せめて2~3日に一度でも、じっくり入浴して、身体の芯まで温めて汗をかき代謝ををよくすることをお勧めします。
夏に汗をじっくりかかない人は、冬に風邪をひきやすかったり、一段と体調を落とすことになります。夏の過ごし方が、健康を大きく左右すると言っても過言ではないと思います。
どうか、熱中症に気をつけながら、残暑を乗り越えてくださいね。
Posted by 里村美旗恵 2008/08/15 10:14
