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アロマ・リラクゼーションサロン シエステテラス スタッフブログ

リラクゼーションサロンシエステテラスのスタッフによるブログです。
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姑に認知症の症状が出て、23年以上になります。

認知症の人は症状が進むと表情がなくなってきます。姑も93歳になり、コミュニケーションがとれにくい状態です。
でも、あることをすると姑の表情が生き生きします。それが、姑の覚えている歌を歌うことです。

認知症が進んで、家族の認識が難しくなってきたときに、夫や夫のきょうだいは、「お母さん、誰かわかる?」と姑に問いかけていました。その問いに姑が返事をしなくてはと苦しんでいるのがわかり、心が痛みました。そんなある時、ふと、私が歌を歌ったら姑の表情が生き生きしだして、一緒に歌を歌い始めました。

お正月に身内が皆で集まった際に、私が食事の準備で忙しく姑の相手を皆にしてもらって、区切りがついて姑のところにいくと、姑の顔が緊張で固まっていました。それで、「お母様、今日はお正月で皆がきてくれましたよ」と言いながら、「もういくつ寝るとお正月~」と歌いだすと姑の顔が急に和やかになり、一緒に歌いだして、周りも明るくなりました。(そんなことがあってから、皆も姑に会った時は歌を歌ってくれるようになりました。)

その姑は93歳になりほとんど家族の認識も難しく、声を発することもあまりできなくなっています。何か話をしても、返事がうまくかえってこなくなり、たまに話そうとして、口を動かすのですが、声になりません。でも歌を歌うと言葉にならなくても、表情が出てきて歌いだします。しかも、会話のときには声がでないのに、歌のときは言葉にはならないものの声を出すのです。そして、もっと歌う?と問いかけるとうなずきます。

今年88歳になる実母も、母の日に食事に招待して話していると、若い時に覚えた歌を思い出してピアノを自己流で弾いているのと嬉しそうに話します。

歌は人の心に深く入っているもののようです。そしてそれが、その人の心に何らかの潤いを与えてくれていると感じます。素晴らしいですね。
Posted by 里村美旗恵  2010/05/23 04:15
先日、知人からCD発売記念のプチコンサートを開くという招待を受けて行ってきました。
ホワイトベルライブ

子育て中の女性7人が、集まって歌を練習しているうちに自分たちのCDを出したらという話が起きて、CDを作ったそうです。
ホワイトベルというグループ名をつけて癒しの歌を歌っていました。
技術的なことは別として、心をこめて歌っている彼女たちのおっとりとした姿は、忙しく日々を過ごしている人がふと一息つけるようなものがあり、心がなごみました。

招待状をくれた私の知人の歌は子守唄のような歌でした。丁寧に心をこめて歌う彼女の歌は終わるころにはフワーッと力が抜けているような優しく温かいものを感じました。私と同様にカラオケでも人前では歌わないという人だっただけにきっと、彼女にとっては大きなチャレンジだったと思いました。終わって挨拶をすると、彼女から「苦手なことにチャレンジをしたのを一番わかってもらえると思って、恥ずかしいけど招待状を送りました。」とのこと。

幾つから始めてもあきらめずに続ければ、それなりに形になり、自分にとって楽しいものになってきます。同じ日々を過ごすなら、家事が、子育てが、夫が、といってできないことの理由をつけて、何もしないで過すより、いかにして時間を作っていくかを考えて、何かにチャレンジしていく方が身も心も生き生きとしてきて、若々しくいられると思います。色々チャレンジしているうちに自分に合うものがみつかると思うので、チャレンジしてみてくださいね。
Posted by 里村美旗恵  2010/04/11 08:31

なかなかチケットが取れないB'Zのチケットが後楽園ドームの上の方という席でしたが取れたのでライブに行ってきました。
さすが、アジアでは、ロックの殿堂入りした唯一のメンバーだけあって、とても気持ちよく演奏を楽しめました。

進行もちょこちょこユーモアがあって、観客を楽しませてくれる構成がなされていて、凄いと思ってみていましたら、なんと演奏している最中にバンド全体を載せた舞台が観客の頭の上を通りながら、90メートルも移動してきました。

舞台から遠くの末席に近い所にいた私たちの方へ移動してきて、演奏が行われて感動的でした。末席のほうがS席みたいな感じになり、末席にいたことに喜びを感じたくらいです。あの大音響が頭の上を通過する経験をした人々は、めったにない経験をなさったことと思います。帰り道どんな感じだったのかしら?と感想をきいてみたいと思いました。

お陰で色々な疲れが出ていた心すっきりしました。

Posted by 里村美旗恵  2010/04/02 01:36
今日はお雛様ですね。
お内裏様とお雛様
クマのお雛様全景

昨年から少しずつトールペイントで書いていたクマのお雛様を書きあげて、飾りました。
お内裏様には、我が家の家紋を書き込み、お雛様の背中にはには私が結婚式のときに着た着物のうちかけに書いてあった御所車を書きこみました。三人官女、五人囃子と小さなところに細かく書き込むために結構時間がかかりました。来年は日本的お内裏様とお雛様を紹介したいです。

アナゴのちらし寿司をつくり、ハマグリのお吸い物も味わい久しぶりの日本の生活をひと時を楽しみました。
日本人として日本の昔からある行事を知ることも大切ですね。
Posted by 里村美旗恵  2010/03/03 17:53
先日サロンの新年会をしたときに、お客様がライヤーを持参して二人で合奏してくれました。
ライヤー
「ライアー」または「ライヤー」と呼ばれるもので、ピアノの白鍵にあたる弦と黒鍵にあたる弦とあり、右手は楽器の表から白鍵を、左手は裏からドーナツの穴にあたる部分を通して黒鍵の弦を演奏するのだそうです。

アニメ映画『千と千尋の神隠し』の主題歌「いつも何度でも」の伴奏でつかわれていました。
ギリシャのいくつかの地方の民族楽器で、シュタイナー教育で現在頻繁に用いられているそうです。

静かな優しい音で、心が癒されてくるような感じでした。演奏してくださった方も、練習していると眠くなってくるので、練習がなかなかできないと笑っていらっしゃいました。

軽くて持ち運びもそれほど 大変でないようですし、室内で弾いても音が静かなので、いつでも練習できて心が癒される音なので、老後の楽しみにしてみたいと思ったりしました。
Posted by 里村美旗恵  2010/02/05 00:01
新宿ピかデリーでトゥーランドットの映画を観てきました。

友人がオペラの映画は、時間が長くて疲れると思うので、普通の席が3500円で、プラチナシートが5000円で、、プラチナシートをとってみたいとのことで、プラチナシートを予約してくれました。

新宿ピかデリーには、普通の席とプラチナシートとプラチナルームがあり、普通の席は、年齢や曜日による割引がありますが、プラチナとつくと割引はないのですが、入り口も受付も別で、プラチナルームに至っては専用の駐車場もあります。

プラチナシートは、二人掛けで、それぞれに脚をのせるスツールと毛布とクッションが用意されていてシートの両脇にスモールライトあり、飲み物を置くスペースもあり、ウェルカムドリンク(、シャンペンかソフトドリンクとマカロン)が付いていました。飛行機のファーストクラスみたいな感じです。

目的のトゥーランドットの映画ですが、マイケル・ジャクソンのThis is it のように、映像が大きく見られて、裏の様子もわかり、本物をみるのとは違う楽しさがありました。
オペラの発声はわかりませんが、主役のトゥーランドットとカラフ王子の掛け合いは、技術的に大変なことではないかと思いました。また、脇役のリューが、座ったまま歌っているのも大変なことではないかと。

撮影のために、舞台の色々な角度から撮影されていて、舞台の構造がみることができたり、途中2回の休憩があるのですが、その都度、出演者や、道具係の人々へのインタビューがあり、専門的知識のない私のようなものには、詳細がわかり、とても理解しやすかったです。

こういうのを見てから本物を見るとより一層オペラを楽しめると思いました。
Posted by 里村美旗恵  2010/01/29 01:02
知り合いが古希ということで、お祝いの品を買いに行った時のことです。

人が集まっているので、覗いてみると大道芸人がパントマイムでみんなを笑わせていました。チャップリンのように、物を拾うために頭をさげて帽子を落としたことに気がつかないふりをしたり、拾って帽子をかぶるとネクタイが帽子にはさまり、前が見えなくなったりという芸をしていました。

大道芸人を囲んで見ている子供たちが、とても楽しそうに大きな声で笑ったり、帽子を拾いにいったりして、大道芸人のする落ちに実に敏感に反応してコロコロ笑っている姿を見て、何ともいえない可愛さをかんじました。

物と遊ぶのではなく、触れ合いのあるいい光景でいいと思っていますと、大道芸人が、レンガくらいの箱を3つ入れ替える芸でわざと箱を落とすという芸をしていると、拾って大道芸人に投げつける子供がいて、子供たちが次々に拾って投げつけ始めました。 大道芸人がプンと怒った顔をするのですがやめないので、どうするのかしら?と思った瞬間、一人の母親が、大きな声で自分の子をたしなめました。

それでも最初に始めた子がやめないで、投げつけているのに誰も注意せず、大道芸人がこまっているようなので、心臓がドキドキしながらも勇気をふるって、つかつかとその子のところへ行き、肩にそっと手をのせると、その子が振り向きました。それで、他の人に聞こえないくらいの小さな声で「小さな子が真似をするから、投げるのやめましょうね」と耳元でささやくとコクンとうなづいてくれたので、すぐにその場を離れて見守ることにしました。

その子は一瞬、固まっていましたが、ちらっと私を振り返って見て、それからみんなと一緒に芸を見始めるとまた楽しそうな笑い声をあげだしたので、ホッとしました。

子供はみんな良い子だと思います。でも、色々なことを知らないと思います。大人が、マナーを教えてあげることは必要ですよね。

知らない子に注意をするということは、私にとっては、結構大きなチャレンジでした。


Posted by 里村美旗恵  2010/01/17 23:59
祝い膳1

1月3日に、早目の母の米寿をお祝いしました。、お祝いということで落ち着いてお話をするために仕出しをとりました。2段重ねの懐石膳です。中身の写真をとるのを忘れたので始まる前の写真です。

米寿を迎える母を筆頭に7カ月のひ孫までの、総勢20人が全員揃いました。毎年1月3日に実家の集まりを持ち寄りでするのですが、母にはお祝いをするとは知らせずサプライズですることにしていたので、仕出しを用意する理由を体調を崩した姉の負担にならないためにと母には説明をして、姉夫婦に迎えに行ってもらいました。

我が家に来た母は自分が主役ということを知らず席に着き、皆が揃ったところで、長男から「今日は早目の母の米寿のお祝いのための集まりで、、」の挨拶とプレゼント目録とをうけて、仰天していました。そして、長女が花束を、次女が乾杯を、私は進行係を担当し、ひとしきり食事と会話を楽しんだ後そっと母をピアノのところに連れて行き、私の娘が母のメロディの伴奏をしたいと言っていると言って二人でピアノを弾いてもらいました。一応最後まで弾いたところで、姪がフルートを取り出し息子がギターを出して、娘が皆に「これから、御婆ちゃまと4人で、鞠と殿様を演奏 します」と発表。母 はとても驚いた顔をしたものの娘が前奏を始めると娘にしっかり寄り添って、娘に助けられながら一生懸命ピアノを弾いてくれました。

演奏を終えて皆が4人の撮影をしていると、母はちょっと紅葉した顔をしながらも嬉しそうに孫たちと一緒にポーズをとっていました。

この後、3日が誕生日の姉と母の米寿のバースディケーキ2つに蝋燭の火をつけて出し、”ハッピバースディ”を娘の伴奏で皆で歌っていると母の眼にうっすらと涙が浮かんでいました。

「子供の頃からの夢がかなって嬉しい」と言って終わるかと思ったら、「もっと練習するから宜しく」とのこと。十二月の初めに「生きているのも大変。もうめんどくさくなった」と言って元気がなくなっていた母が見違えるほど生き生きとしてくれたのでホッとしました。

人は些細なことでも何か喜びになるものができると元気になります。皆様もどなたかに喜びを サポートしてあげてくださいね。
Posted by 里村美旗恵  2010/01/06 00:57
24日にトールペイントの先生の御宅でささやかな持ち寄りクリスマスランチをしました。

8人集まったメンバーで専業主婦の人は一人だけで、みんな何らかの仕事をしていて忙しいのに、遅れても参加と時間をつくってきました。面白いもので何の打ち合わせもしていないのに、乾杯のシャンパンからオードブル、メイン、デザートまで揃って楽しい会話が弾みました。

最後に遅れてきた人が持ってきたイチゴのサンタクロースがとても簡単で可愛かったので紹介します。
イチゴのサンタ

イチゴのへたの部分を切り取り、帽子の部分として先をカットして、生クリームを身体になるほうに絞ってつけて、帽子をのせて、帽子の先とボタンは生クリーム、目はチョコディップを楊枝でつけてできあがりです。よかったら来年チャレンジしてみてください。
Posted by 里村美旗恵  2009/12/27 07:01
矢沢永吉さんの武道館ライブ最終日のチケットがぎりぎりになって、手に入ったので息子に付き合ってもらって行ってきました。

チケットに飲酒厳禁、服装チェックというコメントがついていて、クラッシックやジャズのチケットを見慣れている私には、珍しいコメントでした。ロック系のライブの経験が少ないので、ちょっと不安も感じました。

息子が仕事の都合で開演時間ぎりぎりになるかも知れないとのことで、一人で会場に向かいました。案の定、武道館に近づくと、永吉スタイルの白のスーツや帽子をかぶった人がゾロゾロいて、ちょっと迫力のある感じの人もかなりいて、ドキドキしました。

会場に入って、迫力のある人々のたくさんいる中で、一人で座って待っていると、「公演に支障のある言動があった場合は公演を中断または中止されます」というアナウンスがあり、警備の人々も”ガンズ&ローゼズ”の時よりピリピリした感じで、怖くなってきて息子が来るまで、会場出口の通路の隅っこで待つことにしました。

開演20分前くらいに来た息子と一緒に会場に入って席について、ホッとしたのもつかの間、あちこちで制服のように白い服を着た観客がリードする、応援合戦のような「永ちゃん」コールとそれにこたえて、揃った手拍子をする観客に唖然としました。

公演が始まると、一斉に揃った歓声を上げ、熱狂的ファンの多いことを感じました。でも、そのノリの良さとマナーの良さにホッとしただけでなく感動しました。激しい曲の時は立って一糸乱れぬ手拍子で、バラードの時は、座って静かに聴き、矢沢さんとの時間を本当に大切に思っているのを感じました。矢沢さんも上手にバラードを合間にいれてくれるので、最終日で2時間半に延長して歌ってくれましたが、あまり疲れを感じませんでした。

矢沢さんの曲には、バスタオルでリズムをとったり、投げたりする曲があるのですが、それを最初と最後と2曲歌ってくれました。頭に人のタオルがパタパタ触れてきたり、落ちてきたりするのですが、とっても楽しかったです。

帰りには、怖さを忘れて、ルンルン気分で帰ってきました。

食事をするところがほとんどない武道館は、仕事を終えてから飛んで行く人には少しだけ、つらいかもしれません。私も仕事を終えて飛んでいったので、その空腹を味わいました。でも、演奏者と観客の一体感は舞台脇以外は味わえる広さのように思います。
Posted by 里村美旗恵  2009/12/24 01:47
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